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こんにちは　投稿者:cyoko - 2016/03/21(Mon) 19:06:35 No.4500     桜開花の便りも聞こえ出しましたが今日は寒い、何だかちっとも暖かくならないような気が。でも少しずつですが草むしりを始めました。やっておかないと5月に遊びに行けないし。 お婆ちゃんはここ2週間程ですが昼夜逆転が多くなりました。アルツハイマーが進んでいるんですかねぇ、今でも夕食後の薬の中には睡眠導入剤は含まれているのだけれど効き目の弱いものです。少し強いものに代えないと駄目なのかもしれませんね。でもありがたいことに徘徊はしません、徘徊するなら今の何倍も大変なんだろうと思います。昼夜逆転ぐらいで済んでくれている事に感謝しないといけないのかもしれませんね。 Re: こんにちは　投稿者: - 2016/03/23(Wed) 00:46:51 No.4501     cyokoさん こちらは、朝から午前中はちょっとひんやりしていますが、昼から暖かくなってきます。 ただこのところ、風が強いですね。 昨日も壁に立てかけておいた自転車が飛ばされてました。 徘徊は大変らしいですね。 友人の母親は、夕方に散歩にでかけて帰る道がわからなくなり、家族が探しまわる毎日だそうです。 ＧＰＳ携帯は持たせているようですが、やっぱり詳しい位置はなかなか掴めないとか。 でもこれも徘徊にしたら軽い方ですね。 cyokoさんのご心配はよくわかります。 お年寄りは、劇的に回復することは少ないので、 これ以上症状が悪化しないように、そればかり考えてしまいますよね。 さらに介護する側は、親の様子に一喜一憂して、その言動に振り回されます。 私は父親を一時、施設に預けたとき「俺はこんなとこに入れられるような悪いことを、お前にしたか？」と言われ、随分めげました。 私の周りも、今、介護が最盛期のようです。 加えて、つれあいの調子も悪くなったりして、Ｗ介護とか。 さらに、たまに離婚とか浮気騒ぎがあったり・・・。 「いい年」になっても、なかなか平穏無事な生活は、難しいです。 Re: こんにちは　投稿者:cyoko - 2016/03/23(Wed) 05:32:31 No.4502     家庭で出来る介護なんて僅かな範囲ですよね、母は数年前に左目の視力は失っています。母がもし全盲になったら家庭での介護はできません。嫌がっても施設に入ってもらわなければ素人では介護はできません。父上の気持もわかるけれど無理なものは無理ですよね。 先日お世話になっているディサービスの担当者からGPSが内蔵されている靴を紹介されました。他の履物を無くしてこの靴だけにしておけば位置情報はつかめるかもしれませんね。しかしまだ商品としては高額、もっと安くつくれそうなものなのに。 介護用品はどれもまだまだ高いですね、保険の適用範囲もどんどんと狭められているし、安心して年も取れない時代になっちゃいましたね。 Re: こんにちは　投稿者:はー - 2016/03/25(Fri) 01:03:50 No.4504     肉親を施設に入れる時は、やっぱり葛藤がありますね。 cyokoさんの言われるとおり、入れたくないけど、入れないとどうしようもないし・・・。 難しいです。 なんて思っている間に、今度は自分たちの番ですね。 そうですか。保険の適用範囲が狭くなっているんですか。 年金も減らされるし、これから日本の老人はどうなるんでしょうかねー。 今のうちに、できること、楽しめることはやっておくしかないですね。